ふれあい会館の施設の概要

多目的ホールの概要

<広さ>

約60平方メートル(7.7メートル×7.7メートル)

<設備>

ミラー有り、冷暖房完備
時計有り、換気扇有り、窓ガラス有り

<更衣室>

更衣室はありません。

ホール以外の部屋

トイレ

使用できる設備・道具

<会議用>

机・・・・12個(3人掛けの長机)
イス・・・50個
ホワイトボード・・・・有り

<運動用>

運動用の道具はとくにございません。ご利用される方が、各自ご用意ください。
(ヨガ用のマットもございません。ミラーはあります)

利用方法の制限

<できる種目>

体操、ダンス、ヨガ

<できない種目>

格闘技、球技

冷暖房

エアコン完備

駐車場

駐車場はございません。お近くのパーキングをご利用下さい。

金沢文庫ふれあい会館のあゆみ

平成5年、泥亀釜利谷線拡幅立体化道路の完成により、高架下空スペースの有効利用に、鈴木文一氏(当時中央商店会会長)が発起人となり、中央商店会(現在:ふれあい商店街)及びすずらん通り商店会に呼びかけ、金沢文庫商業振興協同組合を設立しました。

組合員(発足時98名)より出資金を募り、市・県の助成金及び金融機関より融資を受け、地域の皆様に幅広く利用していただける多目的ホールとしての会館を建設いたしました。

会館の名称は、発起人で協同組合初代理事長に就任した鈴木文一氏の発案で「金沢文庫ふれあい会館」と命名され、地域の人々に親しまれ、多目的ホールとして広く愛され利用されています。 会館の管理運営は金沢文庫ふれあい会館運営委員会が行っています。ご利用等は利用規定をご覧下さい。

金沢文庫商業振興協同組合歴代理事長

         
会長名 就任期間
初代 鈴木 文一 平成5年 ~ 平成12年
第2代 関根 貞雄 平成13年 ~ 平成18年
第3代 小山 巖 平成19年 ~ 平成22年
第4代 金澤 功 平成23年 ~ 令和3年
第5代 小田 兵馬 令和4年 ~ 令和6年3月
運営組織の名称を変更
【金沢文庫ふれあい会館運営委員会】に変更しました。